「工芸と和み」とは?
信州・長野県の工芸作家と工芸作品を紹介していきます。
「長野ではどんな工芸作家さんが活躍しているの?」
「工芸作家さんの発信する情報が知りたい!」
「長野県内の展示会情報は?」
など、工芸作家に関する情報を発信していきます。
「工芸と和み」は今後ともコンテンツの充実に努めますので、何卒よろしくお願い致します。
サイト内容
- 「信州工芸作家・インタビュー」
長野県内各地の工芸作家をインタビュー形式で紹介します。 - 「 信州工芸作家のブログ記事」
長野にゆかりの深い工芸作家の各ブログ記事を配信します。 - 「長野県内の展示会」
長野県内各地の展示場より発信される展示会情報を表示します。 - 「「工芸と和み」ニュース」
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サイトのコンセプト
日々の生活の中に「良いもの」がどのくらいありますか?
大量生産された製品は安価で手軽ですが、作家がゼロから作った工芸品には、既製品にはない特別な輝きがあります。
ひとつとして人の手に触れられていない作品はないのですから…
薔薇貫入釉 本間友幸「陶記」より引用〜
伝統とは陶芸界に古くから伝わる技法を中心に、完璧な技の中に「美しさ」を求めています。それぞれの時代の最高の技術と、その時代の価値観、世界観が年々と積み重なり、現代にと受け継がれています。
ここで大切な事は、「積み重なること」です。この言葉には現代も含まれています。昔の名品を作る事は復元または模写であり、伝統ではなく、「古典」です。
「伝統」とは常にその時代の最先端の技と価値観、世界観が重なりあい今に至っています。陶芸界では桃山時代に名品と呼ばれるものが数多く存在しますが、現代においてそれと同じ物を作っても、なんの価値もないと私は思っています。
作品を作る過程で、模写する事はあります。そして模写し復元する事は陶芸界では非常に評価されています。しかしそこで止まらず、現代の技術、価値観等を取り入れ古典を超える作品を作る事が、「伝統」だと私は考えます。
ここでは「陶芸」に対しての引用をしましたが、
「工芸」という枠組みでも同じようなことが言えるのではないでしょうか。
ひとつ、またひとつと積み重なっていくことにより工芸作品は芸術として昇華していくのだと思います。
